biobeeのブログ

こんにちは!

初めての科目試験受けてきた

普段は仕事をしながら勉強しているので、科目試験を受けるのが遅くなった。

試験準備も自分なりに十分にできたので、今は試験結果を祈る気分だ。

 

1受けた科目と感想

心理学、英語A、フランス語A・B、文学、社会学を受けた。

この中で時にフランス語が心配だった。なぜなら、教科書を読んでもまったくよくわからなかったからである。レポート作成している時も訳がわからなかった。辞書を引いて必死にレポートの合格をもらったくらいだ。そのため、フランス語のテストは案の定できなかった。今回はオンラインテストだったのだが、オンラインテストでもできないのだから対面テストになったらさらにできないのは誰でもわかることである。もう努力は十分した。

 

もうフランス語は捨てようと思う!! 

さようなら、フランス語〜

他の単位でフランス語の単位分は補おうと思う。

私にとっては、フランス語というのは難しすぎる科目であった。要注意科目である。          

          

         

2語学系の科目試験について

英語やフランス語の過去の科目試験は、公開されていない。そのため何をやればいいのかわからないと思う。たいていの語学系の科目試験は教科書などの例文から問題を出してくれているので、真面目に勉強していれば合格できると思うので安心してほしい。ただ、英語が苦手な人は時間をかけて勉強することをオススメする。

 

3その他の試験科目について

まず、心理学は公開されている過去問とは違う問題が出たため、焦ったのをよく覚えている。1時間しかないため、非常に焦って解いた。1時間というと長いと感じるかもしれないが、文系のほとんどの試験は記述式の問題なのでむしろ短いくらいだ。最低文字数などは問題中に指定されていなければ特に決まっていないが、合格できる答案を作らなければいけないので、どこの部分を削るか一瞬で決めなければならない。この能力は普段のレポート学習を進めていくうちに自然と身についてくると思う。

 

文学は問題選択式の形式で毎年問題が出されている。過去問を見ると毎年出されている問題の傾向などがわかると思うのでぜひ過去問を分析して何の問題が出るか予想して準備することを勧める。なお、レポートで使用した物語は、科目試験では使えないことに注意してほしい。

 

社会学も文学と同様である。過去問を解き、分析すれば合格できる科目であると思う。教科書をフル活用しよう!