biobeeのブログ

こんにちは!

韓国に行ってきました!

この間の連休中は韓国に旅行に行ってきました!

韓国は旧正月でしたが、韓国地のお店はやっているところが多かったので楽しめました!

地元の人もいろいろ教えてくれて優しかったり、お店のご飯も美味しかったので大満足です!

特に明洞のサムギョプサル美味しかった〜!!

お肌のパックも日本の半額かそれ以下で買えたのでよかったです!

また行こうと思います! (日本語使えるから安心って聞いてましたが、ほとんどのお店では英語か韓国語しか使えませんでした泣)

         

 

外国法概論1の科目試験について

外国法概論1の科目試験は、過去問を見るとわかりますが同じ問題を繰り返し出題している回数が多いので、その過去問に合わせた解答を作り、その解答を覚えることができればほぼ単位は取得することができると思います。

難易度は、普通または少し簡単?だと思います。覚えることが得意でない人には、難しい科目かもしれません。(人によるってことですね)

過去問の解答を作る時に、いつも最低何文字書けばいいのか迷うのですが、今回の試験では、

700~800文字くらい書いたと思います。500文字でも解答に必要なことを書ければ良いのですが、ちょっと単位取得するには心配な文字数かなと個人的には思います・・

          

2024年の情報です

試験結果について 2024年1月

試験結果が返ってきましたね!!

今回の試験では、事情があり2科目しか受けられませんでしたが両科目とも合格してました!

2科目だけですが嬉しいですね!

今回取得した科目は、外国法概論1と自然科学1です。

引き続き勉強頑張ります

              

 

体育実技について

体育実技のスクーリングは3日にかけて行われます。

参加者の年齢層もバラバラで、運動が好きな方や苦手な方もいらっしゃいます。

基本的にさまざまなスポーツと座学を3日にかけて行います。座学の時間では、皆であるストーリーについて話し合い各班の代表が発表しあう場面もありました。きちんと参加していれば単位はもらえるので、運動が好きな方や久しぶりに体を動かしたい方にはおすすめです!

結構ハードに運動するので、3日間筋肉痛になると思います!

担当してくださった先生も優しい先生だったので、緊張せずに受講することができました!

 

英語の科目試験について

・英語A、英語Bの科目試験の難易度は普通だったと思います。

教科書から出ると思うので、教科書を数週しておけば合格できます。

(英語が得意な人は、テスト勉強しなくても取れると思います。)

・英語C,英語Dの科目試験は少し難しかったです。

私の時は、両科目とも長文の和訳&少しの小問(長文に関する)を解答するものでした。

和訳問題の題材は、教科書の長文から出されているので、試験対策として、教科書が一番重要だと思います。特に教科書の英文は、少し読みづらく、事前に話の流れがわかっていれば例え試験時間中に特定の英文が読み解けなかったとしても、英文の前後の文章や雰囲気で解答することができるので、教科書の話の流れと内容を記憶しておくことをおすすめします!

           

2022年の情報です

 

哲学の科目試験&レポートについて

哲学の科目試験は持ち込み全て可能&試験問題も毎年使い回しだったので、

事前にきちんと準備していけば、必ず単位をもらえると思います。

哲学のレポートは、やはり哲学なので、教科書などを読み解くことに苦労しましたが、

その苦労を乗り越えればレポート合格をもらえます。

個人的にはかなりおすすめの科目です!

 

                

2023年の情報です

刑法総論、刑法各論のレポートの書き方

刑法総論、刑法各論のレポートの書き方について

(初学者である私が刑法総論のレポートを書く際にインストラクターの先生方に助言していただいたことやレポートを書いている中で有益だと思ったことなどが書いてあります)

刑法総論、刑法各論のレポートは民法のレポートなどと比べて、書き方に決まりがあるのでそれに沿って書きます。レポート難易度は相当高いので初学者はレポートの不合格を何回か受けることを覚悟した方がいいです。かなり丁寧に答案を書かないと合格はもらえないかもしれません。

刑法総論の場合(事例問題の場合)

①問題提起をする(例:AのBに対する行為は暴行罪にあたるか検討する)

②行為また、行為によって生じた結果について考える

②因果関係

③故意

④違法性阻却事由・責任阻却事由

⑤結論

・刑法各論の場合(事例問題の場合)
①問題提起をする。(例:AのBに対する行為は傷害罪にあたるか検討する)
②該当する事件に類似する判例や学説基づき検討し、自説を示す。
③本問を②で検討した基準に当てはめる。
④結論

注意事項

・冒頭の問題提起の際に問題を書き写す必要はありません。最も重要な部分だけ書く必要があります。

・違法性阻却事由や責任阻却事由が特に問題となる事案でない限りは、言及する必要はありません。

・また、判例を参照または引用する際は、最高裁判例を真っ先に参照するべきであるとされています。つまり、地方裁判所などの判例よりは最高裁判例が優先されます。

 

参考にさせていただいたサイト集

forjurist.com

note.com

note.com

note.com